今日はパート終わりにドンキ
クリスマスプレゼント入手するため
見つかってはいけないと母のリュックに隠す
忘れそうだからここに書いておく
イブの夜にプレゼントが見当たらないなんて惨劇がないとも言えないのが忘却の達人
母はドンキでとあるコーナーに
吸い寄せられた
おいでと呼ばれている気がする
いかんいかん今年も人間で年越し!
小さなあの子と目が合う
こんなに小さいコタツあるの?!
母は後ろ髪をギューギュー引っ張られながらドンキを去りました
今はヒーターの前におります
手羽元煮込み中
コタツっていいなぉ
頭だけ出してコタツムリ