モグラの夏休みの宿題は7月にほぼ完了
後は夏の思い出の絵と夏の思い出作文
1週間のビッグイベントは消えた(地震の影響)ので今までの夏の思い出からチョイス
まずは絵の下描きかな
そんな事を考えている母の子供時代は
夏休みの宿題は9月の始業式から1週間前が本気のスタート
制作物は母の実母がほぼ作る
宿題終わらず始業式を迎える
なんてこった
この事実はモグラも知っている
失敗から学ぶこともあるしね〜
(我が子にはそうさせないぞという気持ち)
で、モグラに対しては??
ガッチガチにペース管理する母
夏休みの宿題は7月に終わらずべし!!
一応モグラにも確認したら7月完了がいいとのことだった
でもこれは誘導だよなー
なんで7月に終わらせたいのか?
毎年毎年7月中に終わらせる習慣がついてたら後が楽そうだから
宿題を1つ終わらせる度に
スカッとする〜〜♪
と言うモグラ
そうそう!コレなんだっっ今のうちにこの感覚をたくさん味わっておくと数年後には自分で自走して宿題を終わらせられるのでは!?と考えている母
やると決めたらやる
遊びがあろうと毎日◯ページ
そうなったらいいな〜
と達成感の種まきを今している
だけど、宿題を7月に終わらせたのはもう母の執念
宿題の時間になっても始めない
始めても次の問題に移るまでに時間がかかる
一行書くのに十数分
途中で話し始めちゃう
なかなかに手強かった宿題タイム
それでも1日のノルマをきっちりやりきったモグラは偉いと思う
やりきらせたとも言うけれど
なんとなーくこのまま中学生に突入しそうな気配もあるが
決めたらやる&やらせるはしばらく続く
自走への道はまだまだ真っ暗で見えない
とりあえず未来を心配するより今をなんとかしよう
さぁ、夏の思い出の絵を描こう