髪ではなく紙
なんの??
我が家の国語辞書の紙の毛である
この紙(付箋)は言葉の意味を調べた時に貼っていた
ここ半年以上は新しい毛がはえていない
今頃毛根びっりしのフサフサヘアーのイケメン辞書になる予定だったけど
毛が100本しかないブサメン辞書さんだ
なぜか?
調べていない
そして視界にはいっていないから
知らない言葉について
親が説明するのもいいけど
私の語彙力では心もとない
また辞書の旅にでかけないと
まず、子どもの視界に入れておこう
場所はお宝ファイルの隣
机に座った瞬間に目に入る位置
意外と視界に入れておくって大切なんだな
手を伸ばさずにはいられない
目に入ったらついつい読んじゃう
視界に入れておいて欲しいものを
ベストな位置へ
考えながら整えていこう
そんな勝手に賢くなる魔法はないのだろうけど、環境ぐらいは整えてあげられるだろう
さぁ紙の毛という名の付箋に番号を書き込んでいくか