小3松江塾公式ママブロガーshovelmamaの〜今日もなんやかんやありまして〜

わからないことだらけで始めたブログ。とりあえず行動した自分を褒めたい母です。書くことが苦手な我が子の周りを右往左往する母です。忘却の達人でもあります。忘れちゃうですね。なんだかんだで毎日生きております。

便利の中にも温もりを

これは便利であった

 

学校の連絡アプリ!

 

母も体調が優れない中、外向きの声で学校に欠席連絡をしなくて済む

 

 

なんでGoogleフォームの遅刻欠席連絡から変えたのか?

そんな疑問もあったけど気付いた

 


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↑昨日の

 

アプリで先生からの連絡が入る

 

ほぉ先生からは返信できるのか

 

だから12月の登録期限だったけど、早めに登録のお願いがあったのか

 

 

先生の負担減る

親の負担も減る

 

WIN WIN

 

先週に連絡いただけたことに感謝

 

お休みしてると再登校する時の持ち物やら予定、宿題やその他の連絡を電話口で聞いて親がメモを取らなきゃいけなかった

 

 

それがアプリで完結

 

 

インフルの結果を学校に連絡する時は

電話繋がらなかったもんな

 

すかさずアプリから明日以降も欠席

インフル診断が出たことを連絡

 

 

便利だった

 

 

 

それにしても私の簡素すぎる欠席連絡

 

何か一言添えた方がよかったかな?

また考えてしまう

 

だって便利なアプリとはいえ

 

ねぇ

 

人間ですから

 

そこに温かみがほしいと思っちゃう

 

 

振り返る我が行動

 

改善

 

やらかす母も小さく成長するのである

 

明日の欠席連絡アプリには感謝を書く

 

と思っていたら

 

今電話あった

 

アプリでもさっき連絡してくれたのに

 

「〇〇さん(我が子)の容態も気になりましたし、一週間連絡なしもなと思いまして」とな

 

 

惚れてまうやろー

幼稚園の先生からはもらったことなかったぞー

 

 

我が子は昼過ぎまで布団と一体化

ゼリーとおかゆしか食べれていませんが、

先生がアプリで教えてくれた範囲の宿題をこなして、先ほど30分間のテレビタイムに入りました

 

 

ここぞとばかりに感謝を伝える

 

 

 

伝えられてよかった

 

 

 

すっきり