昨日はド派手な凧を引っ提げて砂浜へ
なんか神様みたいと我が子
こんなにも穏やかな日
家族揃って過ごす毎日が当たり前のようで
実はとても恵まれているんだろう
日常への感謝
今日も平和で生活できることへの感謝
何か起きないとそこにある当たり前に目を向けられないんだなと実感する
まだずーーーっと遊んでいたかったと言う我が子
今も何処かでと思う母
知り合いが帰ってこれないかもしれないと心配するお馬さん
そして前を走る金沢ナンバー
お正月気分ではいられないだろうな
と勝手に想像する
自宅まで今から4時間半の車移動
母は助手席で寝ないようにしないとな