突然やってきた親友ちゃん親子と
ふらっとハイキング
平坦じゃないからトレッキングの方がしっくりくるのかもしれない
ふらっと滝へ
写真を遡ると4年前にも来ていた
その時はただただ見上げていた二人
そのあまりの高さに
落ちてくる水ををずーーっと見てた
4年後は
滝修行ポーズの二人
大きくなった二人はすいすい進む
あっという間に山道は終わる
その後の水辺遊びでは生き物発見!!
捕まえたのはカニとハゼの仲間?
ヤゴ(トンボの赤ちゃん)もいて
ひたすら小石を取り除いて水路を作っていた
まだ4月で水は冷たい
それでも黙々と作業する
上流からたんぽぽを川に流して自分たちが作った水路に流れていくか実験したり
大きな石をどうやったら動かせるのか考えてみたり
没頭
そんな言葉がしっくりくる
小さいときからモグラくんと一緒に遊んだことで
何も無いところでも遊びを見つけたり、考えられるようになったことがありがたい
たぶんモグラくんがいなかったらこんな遊びはしてなかったと思う
そして周りにこんな朝早くからずーーーっと外で遊び続けられるタフな家族がいない
いつも一緒に遊んだあとの充実感がハンパないっっ
と毎回のように言ってくれる親友ちゃん
別に特別なことをやってるわけじゃない
ただただ子ども居る時間一緒に遊ぶだけ
子どもと一緒にクタクタになるだけ
今はもう親だけがクタクタになっているような気もしないでもない
2年前までは子ども達が寝た後に晩酌タイムを親友ちゃんと楽しんでいたけど
今は翌日の遊びと週明けの仕事を考えて子どもと一緒に寝て体力温存へシフトした母達
母達の体力低下が顕著に現れているw
まだまだ自然の中で遊ばせたい
あと何年一緒に遊んでくれるかなぁなんて言いながら歩いた山道は忘れないだろうな