起きてからすぐ手に取れるように
毎日音読はクリップに挟んで壁にかけている
立ち上がるというワンステップがないだけで音読をするハードルを下げる
布団の上で朝の音読を済ませたら
算数ラボ
もちろん布団の上で
母が問題文を読み上げる
6人の話から誰がどこに座っているか考える
このタイプの問題は算数ラボを始めた頃は嫌がってたな〜
何回か似たような問題を繰り返すと慣れてくる
わからないから、難しいからやりたくない
そう言ってグズグズしていた日もあった
大丈夫だよ
1回目で分からなくて当然だから
少しでも「ここまでわかる」を伸ばしていけばいいだけだから
気乗りしない時はコピーして母も一緒に解く
そんなときほどモグラの方が早く答えに辿り着く
いつか自走するその日まで伴走は続くのか
先が長いと悲観せずに今と成長した部分もしっかり見ていこう
今日は母がお休みの日
たまには朝ご飯にパンを食べたいという希望
叶えましょう
この量じゃぁ2限目にお腹が空くかも
結局こんぶおにぎりも食べていくモグラ
すぐにお腹が空いちゃうモグラ
少しでも空腹時間が短くなるよう
朝ご飯を7時過ぎに変更
これでちょっとは時間稼ぎになるだろう
さて、水曜日
玄関掃除してこよ〜