たったそれだけ
それだけが出来なかった
書こうと思えば書ける
だけども差が激しすぎる
左が2年生、右が1年生の時
宿題や持ち物がわかればいいだけのノートを何故キレイに書かないといけないのかと我が子
スタンプ押されます(キレイに!書こうスタンプ)
漢字をこんなに書く必要があるのかと我が子
苦手な漢字だけじゃだめなのか?と
ただのメモにはぴゃぁーひょろりーな字
書く気ゼロの字 仕方なく書く字
嫌がる
なら先生の判断に任せて家ではキレイに書かせることに拘らず
そのまま宿題のノート提出を実践
書道教室もやめた
そしてそれでもモヤモヤと本当にこれでいいのか?
不安な母
その後の真島先生との面談
母は割り切ることにした
それよりも伸ばさないといけないこと
語彙力
思考力
没頭
やり遂げる気持ち
今やらなきゃいけないのはこれだ
いつか書かないといけないと
自分で変わる
その時までは
たぶん変わらない
変わらないことを変えようとするより
もっと親の目を、力を、注がないといけないことが他にある
そしてこの記事を読む
どんと構えるぞ
母は我が子の味方でいよう
そのままのあなたでいい
たくさん会話をし、思考を深めていこう
言葉を増やし世界を広げよう
諦めず最後までやり抜こう
没頭できる時間を確保しよう
思う存分に楽しもう
今を