キレイに書かせることをやめた
そしてずっと気になっていた三語短文
他の学年の三語短文を作りたくなり小1の三語短文で盛り上がる時もある
2年生の三語短文で苦しむ時もある
3年生でスルリとできる時もある
頭を抱えることもある
だけども毎日続けられている
何に苦労してるかって?
ノートに清書すること
もう音声入力で完成させられた文
プリントアウトされて出されている文
なんでまだ更に書かなきゃいけないの?と疑問だらけの我が子
この書くという行為
20分以上かかることも
ただ書き写すというのが嫌すぎてダラダラ
へにょへにょして
書かせるのに時間がかかる
たとえぴゃぁ〜ひょろりな字でもだ
大事なことはなにか?
自分で考えた文が具体物として頭に思い浮かべられるかどうか
映像として頭にでてくるか
ストーリーを持っているか
それができているなら書くのは最後でいい
うん
手放そう
3年生のペナは平仮名で書かれた文字を漢字にして初見の文を見て適切な場所に書き入れること
だから言葉の意味がわかり、漢字が書けて使えるようになっていれば大丈夫
もっと深堀りして
言葉の世界を広げることにする
その言葉の持つ意味をしっかりと考えられる時間にあてる
へにょへにょ20分を親子の会話時間に変更する
ということで3冊目のノートが終了したので
三語短文は音声入力したものをプリントアウトした状態で保管することに変更する
とりあえず今は
今は だけどね
ペナテ対策は漢字を練習して
後は・・・母のオリジナル問題を作るしかないか
4年生のペナテストになったら全文自分で書くことになる?
流動的な松江塾が1年後にどうなってるのかはわからない
また変更があるかもしれない
そうなったら
またその時考えればいい
4年生になるまで1年
きっと色んな変化が我が子にも起こるだろう
何か変更が必要になることだってあるだろう
その時その時で我が子のベストを探せれば
それでいい