なんだろうか
いつも言うってわけじゃないんだけど
この返しが出てくることが多い
それがどうした
誰も気にしてないよ
十人十色でしょ
つまりはだ
人は人 僕は僕
そうゆうことだと母は認識してる
これ、我が子の強みのひとつ
その組み合わせはもはや昆虫では!?
上下グリーンの服をチョイス
今日はまた和風ピカチュウかい?!って日も
左右違っていいんだねwとか
それがとうした?の我が子
美容師さん曰く
ダサいとおしゃれは紙一重
将来が楽しみとか言われる我が子
ただ、お馬さんにみつかると着替えさせられる我が子
こだわりがあるとかではなく、なさすぎるというか
手に触れたものを着ただけって状態だと母は思っている
服着てりゃいいっしょ
誰も人の服装気にしないでしょの我が子
真冬に足元サンダルで家を出る我が子
(お馬さんのツッコミ入り靴になる。母は車移動なら一応靴も持っていってと声を掛けてサンダルで出発させる)
何故サンダル?
そんなもん靴の脱ぎ履きが
めんどくさい
それだけ
サンダルは秒だから
季節感とかいちいち必要か?な我が子
ちょいちょい十人十色って言う時期あったけど・・・エピソードをまるっっと忘れた母
とりあえず
その子がそれを選んだならいいんじゃない?
別に周りと好みが違っていいんじゃない?
同じにしなくてもいいんじゃない?
人の好みを否定しない
へぇ〜そうなんだ
それで終わる
キラキラヒールと乙女な服が好きな男の子も
ボーイな女の子も
男の子だから女の子だからではなく、その子として受け入れられる
そんな感じで十人十色って言ってた気がする
違いを受け入れられる
こうあるべきだ!がないからそれって変じゃない!?とならないのか
そもそも他人の趣味嗜好に興味がないのか
ここらへんはまだよくわからないけど
だけども
僕は僕
あなたはあなた
それでいいんじゃない
許容範囲が広いってことか?
あれ?無敵メンタルの時と重複してるか
我が子の強みはこれだけじゃない
それはまた今度