小3松江塾公式ママブロガーshovelmamaの〜今日もなんやかんやありまして〜

わからないことだらけで始めたブログ。とりあえず行動した自分を褒めたい母です。書くことが苦手な我が子の周りを右往左往する母です。忘却の達人でもあります。忘れちゃうですね。なんだかんだで毎日生きております。

サンタを疑うモグラ〜ポスターを突きつけられる母〜

モグラはここ3年ほどサンタを疑っている

(早くない?)

 

 

普通にあり得ないでしょ

 

 

どうやって家に入ってくるの!?

(サンタは3ミリって話もあるよ)

 

 

手紙を書かなかった年だって欲しいものが届いた

 

 

パパとママしかあり得ないでしょ!

 

 

 

あーだこーだでサンタは親説を唱えるモグラ

 

 

 

そしてね、本屋に行って

 

 

 

見てしまったのだよモグラ

 

 

 

母は突然モグラに引っ張られて、とある壁まで連れて行かれた

 

 

ここ見て!ママ、サンタは大人!親!!

 

 

そこにあったのは

 

 

ブックサンタのポスター

 

 

ブックサンタとは?

 

 

本屋さんで本を購入後、サンタから子どもへプレゼントとして本を贈ってもらう活動

 

 

 

購入してって書いてる!!

 

 

ほら!やっぱり親じゃん!

 

 

え?これはサンタにスポンサーがいるって話でしょ?(冷や汗母)

 

 

サンタがお届けしてくれるってなってるよ

 

 

サンタがいないという証拠ではないよね?

 

 

お金の出どころが問題なのかい?

 

 

 

このポスター見る限りでは

 

 

 

サンタはただの配達員

 

 

サンタがプレゼントをくれるけど、サンタが用意しているわけではないから

 

 

 

サンタ=親と同義だということだろうか

 

 

 

ハリー・ポッターの世界は疑わないモグラ

(なぜ!?)

 

 

 

サンタ・・・いるの?

 

 

 

疑うモグラは今年もサンタを待っている

 

 

 

いや、

 

 

 

プレゼントを待っている

 

 

 

貰えるなら誰からだっていい

 

 

 

そう思っているんだろうな

 

 

 

そしてプレゼントが届いたら、またモヤモヤするんだろう

 

 

 

誰が枕元に置いた?って考えるモグラ

 

 

 

目に浮かぶ