先日、モグラの習い事の保護者会に参加した
そこで土台の大切さを再確認した
小手先だけの技術で勝てるのは小学生まで
中学生以降になると勝てなくなる
土台がしっかりしているかどうか
(土台の内容については割愛)
その時に目に見えてハッキリわかるとのこと
松江塾で見聞きする内容にピッタリと
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やはり大切なのは土台
また、スポーツの技術向上よりも
スポーツを通して【自分で考え判断して行動出来る人間】を育て社会に送りだすことが理念
スポーツ教室ではあるけれど、あくまでもスポーツはツールであると代表は言う
現代の子ども達は【失敗させてもらえる機会】が少ない為、あえて失敗するまで見守るスタイルをとると断言
経験に勝るものなし
そして行動した者のみが見えてくる視点
学びを止めず、チャレンジし続ける代表から直接指導を受けられるってのが最大のポイント
【何を学ぶか】よりも【誰から学ぶか】が大きいと感じた
親になっても学び続けてますか?進化してますか?とずっと問われているような保護者会
チクッと感じたのは停滞しているということかもしれない
気づいたなら行動を変える時
魅力的な大人が近くにいるってありがたい