ポレさんの記事にもありましたけどね
22日の松江塾の国語の慣用句
我が家もわからないだらけで
母、反省です
いや、知らないことがわかったなら今から触れる機会を増やせばいいだけー!!
国語の授業プリント
1はすらすら〜と書き終わり、意味も隣に書きはじめる我が子
口がすべるには
ちょうしにのってしまい言ってしまうこと
顔から火が出るには
とてもはずかしいこと
と書かれていた
書くのが嫌いだけど知ってるよ!を伝える時は書くのも苦にはなりにくいということなのかな〜
書いていることが嬉しくて褒めた母
2の慣用句を目の前に急に手が動かない
なにこれ??
色々当てはめる
耳を・・・引っ張る?
顔が・・・広いじゃないの?
顔が・・・へらないよね?減ると怖いよね
肩を・・・叩くじゃないの?
なぜマッサージ
前半ちんぷんかんぷんで
だんだん笑けてきた我が子
こんなの知らないよーw
大丈夫〜大丈夫〜連想ゲームしようよ
売れると嬉しいものは?
人気者は何が売れてると思う??
何があれば儲けられる?
そんな質問に
頭だね!頭脳
うん、頭大事よね
なんやかんや説明して進んだり、自分で意味を考えながら想像しながら繋げられないか?やってみる
早くも歯が立ちませーんを使いたくなる我が子
途中でぽけ〜と画面を見つめる
プスン・・・思考停止
後半に聞いたことのあるフレーズがピタッとはまったようで正解したのもあった
今後の会話に積極的に取り入れよう
脳内通過を繰り返し
接触回数増やせばいいんですよね?
会話に取り入れるけど音読としても取り組んでみるかな