宿題はいつもギリギリの母
いつものことよ
やっと親単科の宿題提出できた〜
(内容はさておき、なんだこの解放感)
なのにモグラには早くやらせる
ギリギリ癖をつけると大変だから
(でも、ギリギリなんとかしてきた母はお手本にはなれない)
昨日のアマプラで見たハイキュー
春高前のかけす荘で勉強する菅原
この時間に勉強するってルーティンみたいなものだから
と淡々と勉強していた
この淡々とルーティンになるレベルまで
持っていきたい
だからこその張り付き母
苦も無く無意識にできるようになるまで
定着するまでに時間がかかるのは仕方ない
嫌なものなら尚更時間がかかって当然
(ここを忘れがちの母)
先程、全統小のテスト結果を試験会場の塾まで取りに行ってきた
15分の面談
親が出来ないことは子どもだって出来ないですよ
と塾長が一言
親側の行動をいつもと少し変えてみて下さい
とな
なんか妙な親近感
結局、親
塾長は言葉にはして言わなかったけど、そういうことなんでしょうね
塾への勧誘も一切なく、最後に1枚の紙を差し出された
また漢字検定ありますんで、よかったら!
(モグラはいつもこの塾で外部生として漢検受けている)
あっっ
すっかり忘れ去られていた漢検
モグラ、どうするんだろうか
漢字練習は嫌いだけど、漢検は受けたいモグラ
そこに欲があるからかな
帰ってきたら聞いてみよう