松江塾、三語短文のストーリー問題
春期講習で大学生の制作した問題にチャレンジ
美味しくいただくには語彙力必至
やっぱり言葉を知らないとなぁ
素早く正確に内容を理解する力も必要
3月から母も作ってるんだけどね
(大枠はAIに頼ってる)
簡単って言われるんだよね
いい塩梅って難しい
4月からは松江塾での三語だけじゃなく、モグラがいつも間違える漢字も組み込む
忘却漢字への接触回数増やす作戦
新出漢字もこの方法で定着率が上がるのかやってみよう
今回の物語の冒頭は
古びた地図を握りしめ、若き冒険家モグラは険しい山道を登っていた
目的地は、長年語り継がれる幻の秘宝が眠るとされる古城

あえてルビも振らずにそのまま渡して何処まで読めるのか
読めなくても推測して語彙をはめ込んでいけるのか
語彙を活用させられるのか
普段、モグラが使わない言い回しを意識して入れ込む
そんなこんなで三語短文の裏面を使う
↓この記事の三語短文の続きの内容になるのかな
3月は大喜利っぽくしてみたり
いつかブログで見た松江塾の三語短文の作文風にしたり
↓こんな感じ
(書くのが嫌いなモグラ、口頭説明でOKにしている)

なんやかんやいろんなパターンで作る
【モグラが楽しく覚える】を考えると母の作業時間が増える
これも慣れなのかな?
母の作業能力はいつ向上するんだろか
時間が足りぬ
とりあえず毎日算数の丸付けをしよう